仕事や作業のできるスペースはありますか?
町内には以下のWi-Fi環境が整った施設があります。
〇多目的施設
まちおこしセンターコモレビ(開館時間9:00~19:00)
ガーデニングフォレスト・フレペ(開館時間9:00~17:00)
下川町民会館図書室(開館時間10:00~18:00)
結いの森内 交流スペース(利用可能時間11:00~15:00)
※交流スペースは宿泊者以外でも利用可能です。
クリエイター・田舎暮らし検討者向けプラン
移住してくる人々や短期・中期で滞在する人々が多く、ひとの出入りが多い下川町。
自分らしい暮らしを求めて、毎年たくさんの人が訪れます。
また、町では仕事と暮らしを分断せず、ゆるやかに繋がるライフスタイル「ワーク・ライフ・リンク」を提案しており、暮らしを体感できる仕事環境の整備も進めています。
ここでは、そんな下川町で長期滞在やリモートワークを検討する際のポイントをQ&A形式でまとめてみました。
町内には以下のWi-Fi環境が整った施設があります。
〇多目的施設
まちおこしセンターコモレビ(開館時間9:00~19:00)
ガーデニングフォレスト・フレペ(開館時間9:00~17:00)
下川町民会館図書室(開館時間10:00~18:00)
結いの森内 交流スペース(利用可能時間11:00~15:00)
※交流スペースは宿泊者以外でも利用可能です。
町内にはキッチンや食器類、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、お風呂場が備え付けの、暮らすように過ごせる宿泊施設がございます。
街なかまで徒歩10分。車が無くても食事や買い物に不便を感じない距離でありながら、1棟貸しなので周囲の気配を気にせずゆっ たり過ごせます。スタッフや宿泊客と一緒にハーブや野菜を育てて収穫する"ヨックルガーデン"も楽しみの1つ。
「住み易さの向上、地域らしさ、環境保全」の3つのテーマにこだわった環境共生型モデル住宅。外観・内観とも地元産材をふんだんに使用した温かみのある木 造施設です。冬はペレットボイラー、ペレットストーブ、地中熱ヒートポンプ等により環境負荷の少ないエネルギーで快適に過ごせます。
下川町の市街地では、生活に必要なサービスが徒歩圏内に集中しています。街なかに最もアクセスの良い宿泊施設は結いの森、その次がヨックルです。まちおこしセンターコモレビ(観光案内所)ではレンタサイクルのサービスもございますので、買い物やサイクリング等にご利用ください。遠方への移動が必要な際は名士バス、下川ハイヤー、もしくはレンタカーがございます。
町民や下川町に関心のある方、旅行客などが気軽に参加できる交流会「タノシモカフェ」を月1回開催しています。
参加費無料で、食事を1品持ち寄り全員でシェアする形式となっています(飲み物は各自必要な分だけ)。
町のことをもっと知りたい方、町民と交流されたい方にオススメのイベントです。
ぐるっとしもかわは、『しもかわの日常をおすそわけする』新しい旅のカタチを提案しています。みちくさのように何も考えず自由気ままな時間をあなたにお届けします。
クリエイター・田舎暮らし検討者向けプラン
下川町の豊かな自然に触れることのできるプログラムがございます。地元ガイドの案内により、季節に よってガラリと表情の変わる森や川、そしてそこに生息する生き物の観察をお楽しみください。 また、まちおこしセンターコモレビ(観光案内所)では長靴やスノーシューなどアウトドア用品のレンタルサービスを行なっておりますので、必要最低限の持ち物で参加可能です。
下川町を流れる自然豊かな渓流を安全にご案内するアクティビティ。
森の町、下川町の「森」を日本海までつなげる「川」という環境を専門ガイドが体験としてご紹介します。
季節ごとに魅力がたっぷりなしもかわの森。
春は山菜、夏はすずしげな森の空気感、秋は木の実やきのこ、そして冬はスノーシューで散策など、様々な魅力に出会えるライトな森林散策プログラム。
町内では飲食店の他にも、スーパーやコンビニ(セイコーマート)、DCMニコットなどで食品や生活品の購入が可能です。
日本最北手延べ麺の里・下川町が誇る手延べうどんや、ロングセラーのトマトジュース、豊富な森林資源を活かしたトドマツのアロマオイルや木工作品などが有名です。農産物としてはフルーツトマトやアスパラガス、しいたけ、小麦粉もオススメです。
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